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このユニットは実在しません No. No.0003 召喚コスト 680 属性 なし 召喚条件 カースドラゴン+ゴルゴンの首 解説 カースドラゴンと比べ、防御が高くなった。また、大技の属性がなくなった。 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 特殊効果 なぎ払い 5 0 1 なし なし ストーンロック 8 2 2 なし なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 33 5 2 5 3 2 44 6 2 6 4 3 55 8 3 8 5 MAX 66 10 4 10 6 フォーム オリジナルのやつはどうやってやる -- 名無しさん (2011-01-22 17 21 01) 名前 コメント
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+ロックドラゴン ロックドラゴン 特記事項 ロックドラゴンを作るにはオシロ城で「竜の系図」を入手しておく必要があります。 「竜の系図」は持っているだけで効果があります。 情報 属性 地2 入手方法 モンスター吸収 サイズ 2 成長速度 タイプD 系統 竜系メガ系 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 2 アース 4 6 クエイク 6 成長率(Lv1~Lv21小数点第2位まで) MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 3,90 1,75 3,25 2,95 1,35 1,70 1,40 クエイクを早くに覚えるのでイビルシードの立場が危うい。 -- 名無しさん (2010-09-27 19 47 19) カースドラゴン+溶岩龍でもできました。 -- サモイト (2010-09-27 21 22 23) クエイクを手っ取り早く覚えるとはいえ、こいつの入手難度はかなりのもの。かなりの時間を有することになるので、イビルシードの立場はまだそれほど危うくないと思う。 -- DIO (2010-09-28 13 03 12) 作った価値はあった。 -- kkk (2010-09-28 20 58 31) 溶岩竜とどっちが強いですか? -- wawo (2010-09-30 18 46 29) 全体的に僕はロックドラゴンだと思います。 -- せんぷうき (2010-09-30 19 06 56) 自分的には竜の中で一番強い -- ツバサ (2010-10-01 23 53 53) 弱くはないが成長が遅く、使いづらい感じがある。 -- DIO (2010-10-05 16 56 41) こいつめっちゃ強い。 -- kkk (2010-10-12 18 14 39) 恐ろしく強いわけではない。SPRがかなり低い点が、個人的にかなりのネックになっている。しかし、DEF、MHPの高さから使えなくもない。 -- DIO (2010-10-21 17 09 55) 耐久力が高いので、物理攻撃にはかなり高い耐性を見せる。魔法攻撃には弱いものの、そこもMHPの高さで何とかなる。 -- DIO (2010-10-27 14 41 55) MHP3,90 MMP1,75 ATK3,25 DEF2,95 AGL1,35 MGC1,70 SPR1,40 -- 成長率(LV1~LV21まで) (2010-11-20 20 30 42) 今いるカースドラゴンからロックドラゴンにするのは簡単だけどロックドラゴンのほうが弱そうな気がする -- ンゴラド (2010-11-27 08 32 44) ロックドラゴン強いですよ。 -- kkk (2010-11-29 19 56 23) ロックは70ちょいあるんだが攻撃のほうが高いのは俺だけ? -- 名無しさん (2010-11-29 21 38 18) カースからロックにするとAGLは大幅に落ち込む -- 名無しさん (2010-11-29 23 13 26) DEFはなかなかのもの。SPRの低さはやはり気にかかるが。 -- DIO (2010-11-30 16 36 25) ウイングドラゴンとどっちが強い -- 名無しさん (2010-12-05 20 36 52) ウィングドラゴンはバランスが良いです。ロックドラゴンは攻撃的なモンスターなので、一概にどっちが強いとかは言えません。自分はロックドラゴン好きですが。 -- kkk (2010-12-06 17 29 46) +80で今レベル79で攻撃力340超えました。強いです。 -- TKG (2010-12-14 17 46 38) +27だったら99lvで395いってます -- 名無しさん (2010-12-14 18 12 32) 自分も攻撃力340超えています。優秀です。 -- kkk (2010-12-14 19 08 09) 攻撃力はドラゴン系の中で中の上ぐらい。ビースト、シャーク、ドラゴンロードといったものが高いためあまり攻撃力が高いとは感じない。むしろ装備が少ないながらも高い防御力だということに注目するべき。 -- 名無しさん (2010-12-14 19 18 57) ロックドラゴン作るよりもドラゴンロードに行っちゃうよね・・・ -- 名無しさん (2010-12-15 22 57 55) ドラゴン族同士でパーティを組む時、防具なしでも固い所を選ぶか、素直に防御力アップしたいメンバーの餌にどうぞ -- 名無しさん (2010-12-16 00 54 07) かなり使えるモンスターなんだが、素早さが低いところが残念 -- ドラゴウス (2011-02-05 21 32 57) 竜の衣登場。お陰で驚異的なDEFを持てた。属性さえ上手く付けられればなかなか。 -- DIO (2011-02-06 14 32 46) MMPは何故かカースドラゴンよりも上。そうはいってもやはり低いことには変わりがないので、魔法を連発することは難しい。 -- DIO (2011-07-01 15 38 02) 盾ではないか(っ・д・)三⊃)゚3゚) ∴ . ガッ -- もぐもぐ (2012-05-22 17 23 11) +6のレベル99でダブルクローつけて攻撃力379 -- 名無しさん (2014-09-25 16 45 56) カオスドラゴンと、カースドラゴンで -- ドラゴン大好き (2015-07-05 18 04 57) 名前 コメント
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アースドラゴン 種族:竜族 登場作品:戦女神Ⅰ、戦女神Ⅱ、幻燐の姫将軍Ⅱ、魔導巧殻、天秤のLa DEA。 解説 岩石の様な硬い鱗を持つ地竜。 雑感・考察 名前
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カース(curse)は、英語で「呪う」、「呪い」という意味。 参考Webリンク Curse - Wikipedia curse - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ カースブレス カースボール カースドラゴン 不死龍・カースドラゴン 禍乱の不死龍・カースドラゴン タグ 英語
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タカラトミー(旧タカラ)が発売している現代版ベーゴマ『ベイブレード』の一種。 エースドラゴンは『ベイブレードバースト』シリーズに登場する虹龍ドラム(CV:潘めぐみ)の愛機だが、 原作ではD5は使用されておらず、それどころかエースドラゴンD5はタカラトミーの発売ではなく、 タカラトミーと提携しているハズブロから発売されている海外限定モデルの派生種である。 通常販売のものは緑色だが、プレミアムコレクションのみ白いカラーとなっている。 MUGENにおけるエースドラゴンD5 海外製作者であるGTFox N6Y氏によるキャラが公開中。 ファイル名は「Drum Koryu and Ace Dragon D5」だが、 虹龍ドラムは演出のみの登場でエースドラゴンD5が戦闘を行う。 主に突進攻撃を駆使して戦うが、他のベイを呼び出す超必殺技も存在する。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンクあり) 出場大会 「[大会] [エースドラゴンD5]」をタグに含むページは1つもありません。
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りばーすどらごん リバースドラゴン 【分類】 ドラゴン モンスター 魔獣 龍種 【概要】 『Reverse Dragon(リバースドラゴン)』 万力龍:冒険者レベル263。体長40~70センチメートル。 龍種の一体。 コンセプトは『力』。 小柄な四足歩行哺乳獣のような姿をした魔獣。 見た目は小柄な四足歩行獣。 ブラウンの毛並みで派手なところはないため、ほとんどその存在を知られていない。 底なしの闇色の瞳をしている。 見た目はカワウソに近い。 【解説】 自身の周辺の任意の場所に力場を発生させることができる。 能力の緻密な出力が可能で、対象に腹痛を起こさせる程度から川を逆流させるほどまで自由自在である。 周辺の距離制限はないが、概ね自身の視界範囲内など知覚範囲内程度に収まる。 【性質】 温厚な性格で、森の中でのびのびとくらしている。 草食よりの雑食性で、どんぐりや木の実などを主に食べて過ごしている。 泳ぎも木登りも得意。 【分布】 【変遷】 【人間との関係】 【備考】 エラ・アド・ネム・オーノ・リ・ス アッテ・ブース・サーゲ・マコ・ツ・ルット イン・ア・ボ・ネカオイ ウライェ・ドゥ・チゥチィ ア・ヒロトナ・・カノ・ノ・ガク エー・モガー・エー・モガー・ク
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概要 【ドラゴン】系の最強種。オレンジ色の体を持ち、竜の身でありながら呪文を使いこなす強者。 だが最近の作品では【キースドラゴン】よりも吐くブレスが弱く、本当に上位なのか疑わしくなっている。 元々は「ダークドラゴン」という名前にするつもりだったが、【よく使う20文字のカタカナ】から「ク」が漏れたためにこの名前になったらしい。 本編よりも不思議のダンジョンシリーズでよく話題になるモンスターである。 DQⅠリメイク版 小説版 DQⅢ(GBC版) DQⅦ(3DS版) トルネコ2 トルネコ3GBA版 少年ヤンガス DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P DQMBⅡ DQⅠ 【竜王の城】の地下5~7Fのみの出現。 HPは竜王第一形態と同じ100もある上、攻撃力・守備力・回避率のいずれも【りゅうおう】第一形態を上回る強敵。 だが、最大の脅威は【ラリホー】を唱えること。なにしろ敵のラリホーは必中なのだ。 【マホトーン】で封じたい所だが、中程度の耐性をもっており効く可能性は五分五分。 マホトーンが上手くかからずラリホーで眠らされていたぶられると【あなたは しにました】に直結する。 当然報酬も多く、【メタルスライム】に次ぐ経験値100が貰える。 リメイク版 ラリホーを使わなくなり物凄く弱体化。 火の息→マホトーン→攻撃→火の息→攻撃→攻撃→火の息→攻撃のローテーションを持つが、【ロトのつるぎ】を持っていれば大抵3ターンで倒せる。 つまり喰らうのは火の息止まりなことがほとんど。マホトーンを唱えると逆に危険。 経験値を350もくれるのが申し訳ないくらいだ。 小説版 竜王の城でドラゴン軍団を率いて登場。アレフガルド侵攻以来数百年、竜王の城をずっと守り続けていたらしい。 強烈な炎でアレフを苦しめるが、ロトの剣の一撃で首をはねられる。 なおⅠ有数の強敵にもかかわらず【竜王六魔将】には名を連ねていない。ギガンテスよりこいつのほうがふさわしい気がするが……。 DQⅢ(GBC版) 隠しダンジョンの【氷の洞窟】の地下4~5階のみに出現。 【キースドラゴン】より強いハズなのに、使うのはなぜか激しい炎。あっちは凍える吹雪を吐くのに……。 実は攻撃力でもキースに負けている上、モンスターレベルは63でキースより9も低い。 出現場所のせいで存在感が薄いのはキースドラゴンと同じ。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.082。 公式定期配信石版No.15【猛獣たちの森】?に登場して、ロトシリーズ以来となる本編への復帰を果たす。 HPや攻撃力はトップクラスなのだが、Ⅰのような呪文は使用せず、Ⅲ同様吐く息は激しい炎。 だからキースドラゴンは凍える吹雪なのになぜ威力の低い激しい炎を…(ry。 灼熱を吐く敵が多いⅦのこと、コイツもせめて灼熱くらい吐かせてやって欲しい。 経験値はキースより多いが。ドロップは【ドラゴンクロウ】。 【モンスターパーク】では他のドラゴン同様洞窟に配置。 他の2匹と違い、知能が高く人間の言葉をしゃべれる。 トルネコ2 フロアのどこにいてもサーチ可能な40ダメージの炎でプレイヤーの度肝を抜いた。 廊下や部屋の中を歩いていると画面外からコイツの炎が飛んできてダメージを受ける。 まさに風来のシレンのアークドラゴンの脅威の再来といった所だろう。 【ドラゴンシールド】で20ダメージに抑えてはいるだろうが、ちょくちょく回復することを強いられる。 オマケに【試練の館】21~50Fまで、ずっとコイツと付き合わされることになる。 トルネコ3 今作も同じ能力を持つが、こちらでは持ち込み不可ダンジョンの【異世界の迷宮】90階以降にのみ出現する。 持ち込み可能ダンジョンと違ってこちらのステータスや対処アイテムには限度があるので、 その対処しにくい炎でゴール寸前の多くのプレイヤーを葬っている。 仲間の数が多いと特技の頻度も上がるので、【ポポロ】の仲間10匹もあっという間に壊滅させてしまう。 【レミーラの杖】、【トンネルの杖】、【とびつきの杖】などをフル活用して階段を目指したいところである。 トルネコならば【ニフラムの巻物】、またはその効果を書き込んだ【白紙の巻物】の出番も検討に入れたい。 また、今作最大の特徴として捕獲する難しさが挙げられる。 低確率でしか出現せず、倒してもアイテムを落とすことが多い。 アイテムを落とした敵は仲間にならないので、起きあがる確率は設定されている確率よりも遥かに低い。 そこで【転ばぬ先の杖】を投げつけて所持アイテムを先に落とさせると効果的。 偶然【転びの石像】や【転び石】があったら、封印状態等にしてその部屋に誘い込んで、転ばせてもいい(転び石の場合は、【へた投げの指輪】を装備してアイテムを投げつける方法が一番簡単)。 無ければ アイテムの落ちるスペースが無いときに仲間になる判定が行われるシステムに着目して アイテムのたくさん入った壺をぶつけたり、事前にかなしばり状態にして周囲にアイテムをばらまくなどしてから倒しても可。 但し、この方法は前準備に手間がかかったり、リスクが高かったりするのが難点。 とは言え、ダースドラゴンに遭遇するまでの苦労を考えると、多少無理してでも仲間にしておきたい所。 然し接近戦になると脆く、特に【開幕モンハウ】には滅法弱い。 というのも、フロア中の敵全員が炎のターゲット候補のため、目の前の敵とはちっとも戦ってくれないのだ。 しかも守備力が上がりにくい。仲間にしたと大喜びしていたら死なせた、ということがないように。 GBA版 【封印の洞くつ】と【不思議の宝物庫】で、特殊【モンスターハウス】のドラゴンハウスが出た時に出現する可能性がある。 【不思議の宝物庫】50階以上の階層でのドラゴンハウスは、ドラゴンLv20、キースドラゴンLv20、ダースドラゴンLv20の三種しか出現しないため、ドラゴンハウスさえ引けば、こいつがいる可能性はかなり高い。 【まものの壺】は、その階に出現する可能性のある特殊ハウスのモンスターを低確率で引いてくるので、捕獲はかなり楽になった。 その分価値が下がったのを嘆く者(マゾプレイヤー)も多いとか。 少年ヤンガス 【魔導の宝物庫】深層に登場するのみ。 だが、フロア内完全自動サーチの炎のダメージは脅威の80まで上昇。何の対策も無しに進むとあっという間に焼き殺されてしまう。 しかも、弧を描くように飛んでくるような演出になった為、どこから飛んでくるか判りにくくなっているので一層性質が悪い。 更には、普段姿が見えないはずのシャドー系モンスターにすらサーチして炎を飛ばしてくる謎能力も獲得した。 トルネコ3から大幅な弱体化をされたモンスターが多い中で、こいつだけは例外的な程の強化を受けている。 コイツのいるフロアの出現率が低いのが幸い。早めに何らかの対策を立てておきたいところ。 配合方法はキースドラゴン×2。ヘルジュラシックやボボンガーなど各ドラゴン系最上位種の配合元ともなる。 能力は最強クラスだが、炎を吐きまくってすぐに疲れるのが難点。トルネコ3のように炎の連発はできないので過信しすぎないように。 DQMCH キャラバンハートでは敵専用モンスターとして登場。 こちらはドラゴンと同じ色をしている。キースドラゴンとともに竜王の隣に出現する。 こごえるふぶきと、本編Ⅰのオマージュなのかラリホーマを使う。 GBC版Ⅲでのキースドラゴンと吐く息が入れ替わっている。先に倒したいがHPが高くなかなかしぶとい。 DQMJ JOKERにも登場する。 不思議のダンジョンシリーズでの凶悪さからは一転して、Dランクの中堅モンスター。 能力の伸びも普通だが、じどうMPかいふくの特性があるのでMP切れに困ることはないだろう。 一般配合のほか、ドラゴン×魔獣系でも生み出せる。 メタルハンターかメタルライダーとの配合でメタルドラゴンを作れる。 ちなみに、燃えさかるマグマの中から生まれたという設定が追加されている。 DQMJ2 ジョーカー2では、魔界のエリアにおいてごく稀に出現する。 甘い息や毒の息、ベギラゴンを使用する事がある。 メガボディ持ちの2枠モンスターになり。一部の能力値が上昇したが、 それでも中途半端感は否めず、戦力としては微妙。 DQMJ2P プロフェッショナル版では、たまに2回攻撃出来るようになり、 HPも1200とかなりの値になり、攻撃力も960と段違いに上昇。 ただ、自動MP回復が消えてしまったので、MPに気を配る必要が生じている。 また、Dランクなので強種、最強種を作る事が可能で、 最強種になると「いきなり冥界の霧」が付く他、 攻撃力は全ての強種、最強種を含めた800体以上の中でも最高の1200を誇る。 最強種までの道のりは遠いが、作るだけの価値はそれなりにある。 所持スキルは一貫して「ふういん」。 DQMBⅡ 第一章から登場。 ステータスはHP:681 ちから:141 かしこさ:63 みのまもり:117 すばやさ:16。 使える技は「アサルトクロウ」と「しゃくねつ」。 前者は前足の爪で敵1体を攻撃する打撃技。後者は灼熱の息を吐き、敵全員を焼き尽くす。 主人公の職業が戦士だと、しゃくねつが敵全員を行動不能にする「いかく」になる。ただし、攻撃手段が減るので、ご利用は計画的に。 他のドラゴンと比べるとHPが低めだが、素早さ以外のステータスが優秀で、打撃/灼熱/暗黒属性の呪文に強く、状態異常への耐性も高めで使いやすい。 【ドラゴン】、【キースドラゴン】とチームを組む事で、【ギガントドラゴン】へと合体する。
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概要 ⅠやGBC版Ⅲなどに登場する【ドラゴン】の上位種で、青色の身体が特徴の四足歩行の竜。 さらに上位に【ダースドラゴン】がいる。 コイツは、作品によって吐くブレスの属性が全く異なる。 ダースドラゴン同様に、本編よりも不思議のダンジョンシリーズでその存在感を発揮している。 DQⅠ DQⅢ(GBC版) DQⅦ(3DS版) DQMCH トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 竜王の城地下の中層に出現。ドラゴンのステータスを強化しただけのモンスターで。 それなりに手強いが、コイツに苦戦するようでは【りゅうおう】撃破は厳しい。 ラリホーもほとんど効かず、小細工が通用する相手でもないので、地下の道を覚えて消耗は避けたいところだ。 DQⅢ(GBC版) さらなる追加ダンジョンの氷の洞窟に登場するが、炎ではなく凍える吹雪を吐き、痛恨の一撃を繰り出す。 倒すと稀に【いのちのきのみ】を落とす。 単体や、親分子分形態のリーダーで登場する。しかし、出現場所のせいで存在はあまり知られていない。 やはり戦闘能力は高いものの、ここまで来られた実力が有れば大丈夫だろう。 何故か、上位種のダースドラゴンよりモンスターレベルが高い。キース:72 ダース:63 体色は水色が基調で、他のシリーズとは一線を画している。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.055。 公式定期配信石版No.8【氷の竜がすむ洞くつ】のボスとして、ロトシリーズ以来となる本編への復帰を果たす。 310もの猛烈な高さの攻撃力から、非常に高い威力を持つ通常攻撃に加えこごえるふぶきを吐く難敵。 補助系も完璧に近い耐性を持つため、小細工はほぼ通用しない。 スクルトやウールガードで身を固めてから、ドラゴン斬り等を用いて戦った方が安全。 攻撃呪文ならデイン系が有効。使う攻撃や見た目の割には冷気系の部類も効く。 ただし、強打系には完全耐性を持つので、せいけんづきやさみだれ剣が当たらない点には注意。 ちなみにHP等のステータスや耐性は、ほぼ全部GBC版Ⅲからの流用(ザキ系だけは完全耐性に変わっている)。 ザコ版では最大3体もの集団で現れるのが厄介で、攻撃力の高さも健在。 ただ、経験値が3000と高いので、手早く倒せるようになればメタル系よりも確実に稼げる。 落とすアイテムは【ドラゴンテイル】。 DQMCH ドラゴンと同じ色をしている。ダースドラゴンとともに竜王の隣に出現する。激しい炎とベホイミを使う。 ベホイミを使うので先に倒したいが、ダースドラゴンと同じくHPが高いのでしぶとい。 トルネコ2 風来のシレンシリーズの強豪モンスターであるドラゴン系の役割を受け継ぐ形で復活。 コイツは【不思議のダンジョン】などの深層に現れ、部屋内自動サーチの35ダメージの炎を吐いてくる。 普通の部屋ならそれほど問題ないが、大部屋モンスターハウスでは【ブラッディハンド】とのコンビが強力。 部屋中をたらい回しにされている間に炎をガンガン打ち込まれてしまう。 杖や巻物を惜しみなく使って対処しないと、何も出来ずにやられることもある。 また、不思議のダンジョン97Fには【ゴールデンスライム】が出現するため、 97Fが大部屋型モンスターハウスだった場合はマダンテ→炎の即死コンボが成立する。一応警戒はしておくべきだろう。 トルネコ3 【封印の洞くつ】の深層や【不思議の宝物庫】の中層にLv3の個体が出現する。 しかし、どちらも持ち込み可能で、炎のダメージ量が30に減っているせいかそれ程強敵ではない。 ただし、発掘で何も考えずに大部屋の巻物を使うと地獄を見る。さすがに舐めプレイはいけない。 仲間としては、爆発で消えない炎系のなかでは屈指の能力を持ち、また、ドラゴンとは違い、ブレスで仲間を巻き添えにすることも無い優秀なモンスター。 さすがにダースドラゴンには及ばないが、ダースドラゴンを仲間にする難易度を考えれば、こちらの方が頼りにする機会は多いだろう。 少年ヤンガス 【いにしえの闘技場】のドラゴン系フロアや【盗賊王の大宮殿】などの深層に登場。 相変わらず部屋内自動サーチの炎を吐いてくるが、ダメージ量は50と増えているので注意。 ちなみに、ドラゴン×【ボボンガー】で配合できるが、ボボンガーの配合には、上位種のダースドラゴンや???系が必要。 よって、事実上配合不可能と考えておいたほうがいい。 DQMBⅡ 第一章から登場。 ステータスはHP:913 ちから:109 かしこさ:53 みのまもり:67 すばやさ:69。 使える技は「こごえるふぶき」と「大車輪」。 前者は口から冷気を吐き、敵全員を攻撃。後者は身体を丸めて敵1体に突進。 高いHPに加え、バランスの良い能力に誰もが驚かされたことだろう。 ただ、炎と灼熱の全ての技に弱い。この属性の技は結構あるので仲間で弱点を補いたいところ。 主人公の職業が武闘家だと身体を凍らせて敵1体に突進する「アイスクラッシュ」という技が使える。 威力が高く、たまに相手を怯ませる事が出来るが、両方の技が氷属性に変わってしまうので、氷に強い敵がいる場合は武闘家と組ませないように。 【ドラゴン】、【ダースドラゴン】と組むと、合体して【ギガントドラゴン】になる。
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系統図に誰も挑戦しないのでやってみました。 反転して見てください。枠が残るのはしょうがないですかね? 見にくいと思いますが…。 二つに分けてみました。 ドラゴン系統図(ドラゴンからの研究) ドラゴン → リザードマン ドラゴンビースト プチドラゴン → プチドラシー サラマンダ ドラゴンゾンビ → カースドラゴン ドラゴンヘッド → ファイアヘッド 飛竜 ドラゴン系統図(飛竜からの研究) 飛竜 → ドラゴンカオス ダークドラゴン 真竜 → 海竜 → ディープドラゴン シェンロン フェザードラゴン → ドラゴンロード グレイトドラゴン → ギガントドラゴン
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アースドラゴン 画像掲載予定 テキスト ダメージ:(このカードがダメージを受けて手札に来た時、コストを支払って進化できる) モンスターとしてのステータス 進化 カード名 コンボ数 攻撃力 初期 グリーンコドラ 1 100 1進化 グリーンドラゴン 2 300 2進化 アースドラゴン 3 400 3進化 グラビトンアースドラゴン 4 600 5 600+1 6 800+1 防御力 タイプ 800 ドラゴン カードのステータス カード分類 3進化モンスター コスト 0 属性 木 ドロップ 回 木 雑感 収録 旅立ちの刻 B01-0012 C